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ファインクリスタル S&TOP

コンクリートを長寿命化させる劣化防止工法です。
国土交通省NETIS(新技術情報システム)にも登録されています。

浸透性常温安定ガラス生成剤+UVカットポリシロキサン撥水剤
ファインクリスタルS&TOP

コンクリート表面に浸透性常温安定ガラス生成剤を含侵させ、コンクリート表層部の空げきで不溶性ガラス物質を生成、次にUVカットポリシロキサン撥水剤を塗布して撥水層を形成させる。

これらの改質効果により高い劣化防止効果を付与する。

FLUID GLASS 液体ガラス

石英ガラスは自然界では2,000℃の温度で融解し、冷却化にともない硬化しガラス化します。
1970年、ゾル・ゲル法の考案により、シリカゲルを1,000℃以下の温度で溶解しガラスとして硬化させる技術が発達しました。
この溶解温度低下をともなったゾル・ゲル法の活用は人類にとって大きな技術革新でした。
それでも1,000℃に近い高温を必要としました。そして、20世紀末に人類は、液状化した石英ガラスを私たちの生活している温度で安定化、硬化させる方法を見つけたのです。
常温領域でのガラス生成が可能となったのです。

ファインクリスタルS&TOPはコンクリート表面に液体ガラス系材料を浸透させることにより、劣化抑制、表層部緻密化等の改質効果を付与する、表面含侵工法です。
塩害、中性化、大気汚染物質等によるコンクリートの劣化抑制及び表層部緻密化によりロングライフサイクルコストを低減させ、社会インフラとしてのコンクリート構造物の維持管理が図れます。

改質メカニズム

ケイ酸アルカリに適切な触媒を配合した浸透性常温安定ガラス生成剤(A液)をコンクリートに含侵させることにより、カルシウムイオンとの反応後、コンクリート内部に不溶性のガラス物質を生成します。

このガラス物質で空げきを充填することにより、表層部を緻密化し、二酸化炭素の侵入を抑制します。

次にUVカットポリシロキサン撥水剤(B液)を含侵させることによりコンクリート表面に撥水層を形成します。

これら2液の改質効果により、コンクリート表層部において、水・塩化物イオンの侵入を抑制し、大気汚染物質等による科学的侵食を抑制します。

大気汚染物質による劣化防止

「化学的侵食量に対する抵抗性試験(JSCE-K572-2012)」を行い、抑制率64%という抑制性能が確認されました。

酸性雨、PM2.5、排気ガスなどの大気汚染物質によるコンクリート躯体の脆弱化対策となります。

 

塩害抑制

「塩化物イオン浸透に対する抵抗性試験(JSCE-K572-2012)」を行い、抑制率62%という抑制性能が確認されました。

塩害による鉄筋コンクリート構造物の鉄筋腐食対策として、大変有効です。

中性化抑制

「中性化深さに対する抵抗性試験(JSCE-K572-2012)]を行い、抑制率39%という抑制性能が確認されました。

中性化深さに対する抵抗性能は、洒水性能と合わせて、中性化抑制性能を図る重要な指標となります。

ファインクリスタルS&TOP工法は、優れた中性化深さ抵抗性と洒水性能を併せ持ち、中性化抑制対策となります。

遮水~吸水抑制~

「吸水率試験(JSCE-K572-2012)]を行い、抑制率87%という抑制性能が確認されました。

コンクリート表層部の質感を変えずに、高い遮水性能が付与されます。

凍結融解対策

「スケーリングに対する抵抗性試験(JSCE-K572-2012)]を行い、質量損失抑制比78%という高い抑制効果が確認されました。

寒冷地での外部暴露におけるロングライフサイクルコストの低減につながります。

高い透湿性能

「透湿年憲(JSCE-571-2010)」を行い、透湿量95%が確保されていることが確認できました。

コンクリートの躯体内部に水分を留めない、理想的な表面改質工法です。

表層部改質

「ひび割れ透水性試験(JSCE-K572-2012)」を行い、抑制率31%を確認。さらに日数経過とともに透水長が減少。

「すり減り試験(JIS A 1453)」を行い、すり減り抑制率64%を確認。「硬さ試験(モース硬度計)」を行い、モース硬度5.3➡6.5(ガラス並)に上昇を確認。

これらの試験により著しい表層部改質効果が確認されました。

既設コンクリート構造物の予防保全対策としても有効であることがわかります。

ファインクリスタルS&TOPの位置づけ

ファインクリスタルS&TOPは表面保護工法の分類において「表面含侵工法」の分類に位置づけられます。

国土交通省NETIS登録にあたっては、従来技術を「けい酸塩系表面含浸工法」とし、従来技術に対する優位性を申請しております。

 

 

 


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