現場奮闘記
佐賀市お寺外壁塗り替えで超低汚染リファインフッ素樹脂塗装、塀、光触媒塗り替え下地調整を行いました。
2020年02月01日(土)
お疲れ様です。
2月1日の施工日記を更新します。
今日は佐賀市のお寺にて外壁塗り替え工事です。
庫裏と駐輪場、塀の塗装を行っております。
庫裏に関しては午前と午後に分けて美壁革命を謳っているとにかく汚れがつきにくく、遮熱性能や色飛びが少ない超低汚染リファインのフッ素樹脂にて仕上げ塗装でした。
様々なメーカーさんの塗料を使用してきましたが、外壁の施工後の汚れのつきにくさをアフターフォロー点検にて確認すると現時点では最高の塗料ではないかと思っています。
午前中に職人さんが一斉に1回目を塗装し
午後より、2回目の仕上げ塗装です。
白系の3分艶にての仕上がりですが、見事な清潔感ある外壁の出来上がりとなりました。
駐輪場に関しても壁面の仕上げ塗装として、庫裏と同じく美壁革命の超低汚染リファインのフッ素樹脂にての仕上げ塗装です。
庫裏と同様に午前、午後に分けての仕上げ塗装でした。
こちらも見事に鮮やかな仕上がりとなりました。
塀の方も着手しております。
庫裏や山門、駐輪場の施工を行いながら、高圧洗浄、クラック補修までは終えておりましたので、養生作業を先行し、終わった箇所から下地調整を行なっております。
こちらは以前の塗り替えで光触媒塗料を使用されているとの事でしたので、通常の下塗材では後々の塗膜剥離の懸念もありますので、光触媒やフッソコーティングにも密着するプレミアムSSシーラープライマーを使用して塗装していきました。
本日も無事作業の方終了しました。
お疲れ様でした。
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