現場奮闘記

住宅の塗り替え工事で下地調整。住宅の塗り替え工事で破風、雨樋などをフッ素樹脂塗装を行いました。

お疲れ様ですm(._.)m

ホントいつも思うことなんですが、自社施工のみで工事をしているため、お待たせする事が多く、大変申し訳ない気持ちでいっぱいですm(._.)m

ですが、信頼して工事をいただいていると考えるとひとつも手抜きのない丁寧な施工を行わなければと思う日々です‼️

それでは9月23日の施工日記を更新します。

今日は2つの現場に別れ作業を行いました。

1箇所目は住宅の塗り替え工事です。

下地調整を行って来ました。使用したのは上塗りがスズカファインのビーズコートですのでメーカー仕様のリメークプラという微弾性サーフェーサーをきっちりと塗り込んでいきました。


外壁終了後、塀の下地調整も行なっております。


2箇所目も住宅の塗り替え工事です。

破風や雨樋などの1回目塗装を行なっております。

外壁の上塗り塗料が耐久性が非常に高いフッ素樹脂のため、付帯部もフッ素樹脂塗料にて塗装しております。

なぜ、外壁と付帯部の樹脂を揃えるかは皆さん気になりませんか?

なぜなら、例えば外壁がフッ素樹脂で付帯部がシリコン樹脂だとするとおのずと耐久性が劣る付帯部から色褪せなどがはじまります。

せっかく外壁がまだ綺麗なのに付帯部が色褪せていると勿体無いですよね。だから、耐久性が揃う樹脂を使用する必要があるんです‼️

もちろん、しっかり確実に2回塗りすることが必要です‼️

1回目をしっかりと塗り込んでいきました‼️


本日も無事作業の方終了しました。

お疲れ様でしたm(._.)m

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